ヒロさんの部屋

日常の何気ないことを書いています。目標はフルマラソン完走。ロードレース?にも出場したいなー。左膝靭帯断裂、手術を経験。2015年1月事故で頸椎ヘルニア発症、大分良くなったかな。。

個性の尊重

前々記事で、人から認めてもらうためには
と偉そうなことを書いたw
確かに、いつも元気な声と行動でみんなを
活気づけるそんな人であったら理想かもしれない。
でも、人には生まれ持った個性がある
人とわいわい話すより、静かに景色を眺めてる方が好きな人もいる
そういった人を好む人もいる

個性は型にはめるべきではない

最低限のマナー、職場や社会のルールを守り
自分を個性を大事にしつつ、他人の個性も同じように
大事にする

他人の自由や尊厳を大切にするなら

ルールやマナーは最低限にとどめれるはずだ

個性を犠牲にするような
ルールやマナーの押し付けは、どこか歪んだ自我が存在する

子供は感情をストレートに表現する

大人はそうはいかない
自分の感情をコントロールできないと
やがて、そのはけ口を別の欲望(快楽)に求める

感情のコントロールは大人にとって極めて重要である


目配り、気配り、心配り

それができたら、自分への甘え(ご褒美)


これが個性の尊重につながる気がするw