個性の尊重
前々記事で、人から認めてもらうためには
と偉そうなことを書いたw
確かに、いつも元気な声と行動でみんなを
活気づけるそんな人であったら理想かもしれない。
でも、人には生まれ持った個性がある
人とわいわい話すより、静かに景色を眺めてる方が好きな人もいる
そういった人を好む人もいる
個性は型にはめるべきではない
最低限のマナー、職場や社会のルールを守り
自分を個性を大事にしつつ、他人の個性も同じように
大事にする
他人の自由や尊厳を大切にするなら
ルールやマナーは最低限にとどめれるはずだ
個性を犠牲にするような
ルールやマナーの押し付けは、どこか歪んだ自我が存在する
子供は感情をストレートに表現する
大人はそうはいかない
自分の感情をコントロールできないと
やがて、そのはけ口を別の欲望(快楽)に求める
感情のコントロールは大人にとって極めて重要である
目配り、気配り、心配り
それができたら、自分への甘え(ご褒美)
これが個性の尊重につながる気がするw