事故から3ヶ月、新たな真実とまとめ

事故から、はや3ヶ月経過しました

酷い痺れや脱力は、大分軽減してきたように思います

ただ、手足のジンジンする感じや冷えがあります

ところで、新たな真実が判明しました

実は、頚椎ヘルニアの箇所が2箇所だったのです

Ｃ５－Ｃ６とＣ７－Ｔ１です

これまでヘルニアはＣ５－Ｃ６の１箇所だけと思っていたので

自分の中で、症状と原因がうまくリンクしていませんでした

しかし、このことで症状と原因がかなりリンクできました

上の図は、首の神経圧迫による障害箇所を示しています

④と⑥で、ピッタリ該当します

これまで何故背中が痛いんだろうと疑問に思っていましたし

その事を医師に言っても、無言でした

それは、おそらくＣ７－Ｔ1のヘルニアをかかりつけ医師は

見落としていたか、知っても面倒臭いから言わなかったんでしょう

現在、⑥の痛みは大分解消し、④痛みは残っています

そして、これら肩周辺の痛み以外に手足の感覚異常（冷え、ジンジンする感じ）がありますが

これはＣ５－Ｃ６ヘルニアによる脊髄圧迫が原因です

これまで3ヶ月間で、2度左腕の感覚が一時的ですが完全になくなった事がありました

正座を長時間した後、立ち上がったときの感覚と似ています

痺れの感覚ですが、酷い時はビリビリ、軽い時はジンジンです

徐々に軽減しているように思います

ヘルニアの3大兆候は以下です（右側は、自分の症状）

⑴痛み、痺れ・・肩こり、手足の痺れ

⑵感覚機能低下・・手足の感覚低下、冷え

⑶運動機能低下・・階段の上り下りが慎重になる、若干の筋力低下と疲れやすさ