ヒロさんの部屋

日常の何気ないことを書いています。目標はフルマラソン完走。ロードレース?にも出場したいなー。左膝靭帯断裂、手術を経験。2015年1月事故で頸椎ヘルニア発症、大分良くなったかな。。

真犯人は?

なんども言いますが、医者に病名を頚椎椎間板ヘルニアだと診断をされ
治療を受けてきましたが、4ヶ月経過しても、まったく良くなりませんでした
そして、最後に医者に言われた言葉は、

体操をしなさい


それだけ、です。

え!?体操なら、毎日してる。
今までの治療は何だったんだ。
いろんな事を試しても、症状が治らないのに、どうしろ言うんだ。。
心の中では、そういう思いだったかもしれません

本当に症状の原因がヘルニアが神経を圧迫していることなら
4ヶ月経過しても症状が治らないのなら
神経の圧迫は取れていないということ
そしたら、手術でしか治療の見込みはないはずです
手術の準備を進めるべきなのに、何故、医者は拒むのかと不思議でした

その答えは


症状の原因はヘルニアではない

とうことです

実は、医者も知っているのではないか
しかし、それを言ってしまえば、最初を診断名を訂正しないといけません

その病院は、MRI画像診断も積極的ではありませんでした
それは、骨に異常なく、麻痺のない患者は
ヘルニアが多少あっても影響がないからだと知っているからでは
ないでしょうか

しかし、患者の症状は、正確な診断と治療を行わなければ治らないので
医者は困るわけです
薬で治らなければ、最後には、体操をしなさい
としか言えなくなるのは、そのためなような気がします